子持ちワーママの独り言

男の子2人(中学生と小学生)持ちの4人家族のワーママです。

次男の日本語のレッスン。

昨日は私の母と次男の「日本語のレッスン」の日だった。でも1,500km離れた母の方のパソコン画面に「ミーティングを始める」の表示がないとのこと。パソコンの画面の写真を撮って送りあいっこしている間に、図書館が閉まる時間が迫ってきたので結局全くつながらないまま、図書館に行くためにお開きとなった。父親の寝る時間が激しく早いので、夜はレッスン禁止。でも共働きだとどうしても夜型の生活になるんだよね。生活パターンが合わないのでレッスンの時間設定にも一苦労。19時に寝るってどういうこと?
いっそのこと、お金払って有償ボランティアの人がやってるレッスンを受けるか…?とも考えてしまう。有償ボランティアってすごく微妙な言葉なんだけど、この言葉を初めて聞いたのは「ファミリーサポートセンター」。講習を受けたご近所の人が子守をしてるくれるサービス。平日は700円/時間で無料ではない。多分、払う側にしてみたら高くて、受け取る側にしてみたら安い。そんな感じ。依頼する時間が増えると「パートさんを雇ってる社長」の気持ちを実感できるシステム。

探してみたら市内でボランティアによる日本語のレッスンもある。1回100円。対面。なので電車代の方が高くつく。(大人260円。)
オンラインレッスンもあるんだけど、こちらは40分500円~。
でも次男にとっては「自分のレベルを分かってる人の方が良い」とのこと。なので昨夜はとりあえず私とレッスンした。

ついたち・ふつか・みっか…の日付の数え方、曜日などの復習。
次回はどうするか…。私の母に再チャレンジしてもらうか、プロ?に依頼してみるか…。

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