子持ちワーママの独り言

男の子2人(中学生と小学生)持ちの4人家族のワーママです。

国語を留年した次男(11歳)の話

夏休みの間は2カ月フランスに帰省し、日本語なんて一切使わなかった次男。面白半分でフランスのいとこに食事の前に「いただきます」とか教えることはあったみたいだけど。あと「心臓を捧げよ」とか。
そして帰国して9月に新学期が始まった。ここ数年でうちの子が通う各種学校の生徒数が増えたせいで生徒の日本語のレベルにバラツキが出始めたのでレベル分けのテストが行われた。その結果、次男はなんと🤣留🤣年🤣
いたいけな少年にも容赦ない世知辛い世の中。
去年と同じ、あの素晴らしい小学4年生をもう一度。
ごんぎつねもう一回読むん?カアチャン学費に一年余分に払うん?
次男が留年したことを聞いて長男が大ウケ。
「え?進級できなかったん?進級できなかったのって、日本育ちじゃないXXX(友達の名前)とかやで!普通はみんな進級するんやで」
そしてもちろん長男は普通に進級してる。
ちなみに次男は日本生まれ日本育ち。でも多分、以前に日本語を話した時に誰かに笑われたことがあるせいなんだと思うけど、外では一切日本語を話したがらない。無理やり話させるわけにもいかないので放置してたけど、年齢がいくとさらに羞恥心が勝って外で日本語を話したがらなくなるよなぁ…と思いつつも時間だけは容赦なく過ぎてもう既に11歳。夏休み前に国語の先生に「日本語を勉強してくださいね。学校だけでは勉強時間が足りないので」と言われていた。今思えば、あれはある意味
「あんたんとこのお子、このままやと進級できまへんえ。」という警告だったんだろうなぁ。

幸い(?)日本語は第二外国語で副教科であるため、たとえ留年しまくっても普通に卒業は出来るそう。それに学校内では留年飛び級もあるので両方ともそんなに珍しくもない。他のクラスでは、身長が頭一つ分違うような子が混ざってたりもするし、飛び級したまま高校を卒業してそのまま大学に入学する子もいる。理解できていないのに自動的に進級できてしまう日本の教育システムよりも、本人にレベルを合わせてくれる今の学校の方が良いようにも思う。

でも結局次男本人が一念発起したのか授業中に発言したり、漢字の小テストで満点を続けて取ったりしたので、無事に進級出来ることになった。
さよならごんぎつね。

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