夫が「マリコサマー」と言いハマっているのも知ってたし評判が良かったのも知ってるけど、まさかエミー賞で史上最多の18部門で受賞してしまうとは。(私は見ていない）
真田広之は英語を本格的に勉強したのは40歳を過ぎてからだそうだけど、壇上に上がって普通に英語でスピーチしていいるのを聞くと、普通に上手だった。
夫は既にこのドラマの原作はイギリスの小説家ジェームズ・クラベルの「将軍 SHŌGUN」で今回が二度目のドラマ化（一度目は三船敏郎、島田陽子主演）であることを知ってた（私は知らなかった）そして真田広之を初めて見たのははるか昔、アクションを遣っていたころだとか。
私にとって真田広之のイメージは「高校教師」。当時小学生だった私にとっては大人のドラマで、親のいる前では見てはいけない雰囲気だったので、親がお風呂に入ってる間にチラッと見ていたような。
とにかく、今回のエミー賞は素晴らしい快挙。
最近、株式市場ではどの銘柄ももっとイマイチなんだけど、真田広之銘柄どれだ？
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