2年ほどお世話になっている公文の先生が今月で教室を閉めるので、ご挨拶に伺った。
夫には「別に必要ないんじゃない?毎月月謝払ってるでしょ。」と言われたけど、自腹なぜなにカレンダー、図書カード500円、お菓子(イベント時)をくれる先生だし、イマイチ日本語が分かってるんだか分かってないんだか…の次男の面倒をよく見てくれてる。
最終日までは少し時間があるけど仕事の都合でどうなるか分からないので、ちょっと早めに「こちらからも」と思い会社帰りにちょっとしたプレゼントを持って行った。
2年前に最初に会った時、「おばあちゃん先生だなー」と思ってたけど、今回お歳を聞いてビックリ。
なんと
8 3 歳。
補聴器も付けてないし、耳が遠いとか声が大きいとかもないし、いつもスカート履いてて化粧もしてておしゃれだし、体調が悪いとかも聞いたことがないし…
(まぁ体調悪くても生徒の親にわざわざ言わないだろうけど)
これから自由な時間を楽しまれるそう。
公文の先生が天職だったのかしら。
こんな会社なんて、もうどうにでもな~れ
*゚゚・*+。
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*。ヽ つ*゚*
゙・+。*・゚⊃ +゚
☆ ∪ 。*゚
゙・+。*・゚
と思ってる私としては全く羨ましい話。
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